# 公開サイトのブラウザ条件比較

## 保存して記入する手順

1. 空欄の原本を残し、コピーを「案件名-確認日.md」など区別できる名前にします。
2. Markdown（.md）は文字で書く記録表です。テキストを編集できるアプリでコピーを開き、空欄を埋めます。表の「|」の区切りを残してください。
3. 自分が確認した日時・条件・根拠を書き、分からない欄は「未確認」にします。記入例を自分の実施結果として写さず、次の作業・担当・予定を残します。
4. 記入版を保存して開き直し、内容を確認します。担当へ渡す場合は秘密や個人情報を除き、共有してよい範囲と保管場所、最新の記入版を確認してください。

保存・記入しただけでは点検完了になりません。記入内容はevulixや点検ノートへ自動送信・同期されません。
このMarkdownは点検ノートの再開用ファイルではありません。ノートを再開する場合は専用のJSONを使います。

パスワード、認証コード、Cookieの値、個人情報は記載しません。
「なし」と「未確認」を分け、日常用のプロファイルを削除して初期化しません。

## 本文と記入欄の対応

掲載例の結果ではなく、自分が確認した一件を記入します。未調査の欄は未確認として残してください。

| 本文で確認すること | この表に残す場所 | 自分の対象へ置き換えること |
| --- | --- | --- |
| 同じページと同じ操作を決める | 「比較対象を固定する」 | 自分の公開URLと期待した動作を書き、別ページの結果を混ぜない |
| 幅・拡大率・ログイン・拡張を比べる | 「AとBの条件」 | 実際のA/B条件を書く。掲載例の幅や設定は自分の条件へ置き換える |
| 違いの原因を絞る | 「違いが出たときの一条件比較」 | 次に変える一条件と、同じ操作での結果を書く。差があるだけなら原因は未確定 |
| 未確認と再確認を引き継ぐ | 「次の担当へ渡す」 | 調べていない条件、次の担当・予定と期待する結果を残す |

## 比較対象を固定する

- 比較識別名（A・Bと再確認を同じ作業へ結び付ける）:
- 記入版の保管先・最終追記日時とタイムゾーン:
- 対象の公開版・内容の識別（不明なら未確認）:
- 対象URL（クエリに秘密情報があるURLは共有しない）:
- 確認日時:
- 確認した担当／確認方法（実機・画面幅の模擬など）:
- 期待する操作と結果:
- 点検担当／変更を判断できる担当:

## AとBの条件

| 条件 | A：日常用 | B：点検用 | 揃えていない理由・制約 |
| --- | --- | --- | --- |
| OS・Chromeの版 | | | |
| ウィンドウの表示幅・ズーム | | | |
| サイトへのログイン | | | |
| Googleへのログイン・同期 | | | |
| 有効な拡張 | | | |
| シークレットか／セッションを開き直したか | | | |
| サードパーティCookieの設定 | | | |
| 通信環境 | | | |

シークレットは拡張・Cookie等の条件も変わり得ます。
AとBで複数の条件が違う場合、一つの原因に断定しません。

## 同じ操作で比較する

| 操作 | 期待値 | Aの結果・日時 | Bの結果・日時 | 未確認の範囲 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| ホームのナビから記事一覧へ | 目的の一覧へ移動できる | | | |
| 一覧から対象記事へ | 意図したURLと本文が開く | | | |
| 記事から連絡先へ | 入力欄へ到達できる | | | |
| 必要な追加操作 | | | | |

問い合わせの到達を試す場合は、送信先・担当者・テスト内容を決めてから行います。
フォームが表示されたことは、送信や受信の確認ではありません。

## 違いが出たときの一条件比較

- 最初に違いが出た操作:
- 変更してよい条件／変更担当:
- 実施状況（未実施／実施済み。計画を結果として書かない）:
- 一つだけ変えた条件（実施済みの場合）:
- 同じURL・幅・操作で再確認した結果:
- 元に戻した設定:
- 戻したことを確認した日時・担当／戻せない項目:
- 観察した事実と根拠（条件・結果だけを書く）:
- 原因候補（未確定と明記する）:
- 原因候補を確かめるために未実施の比較:
- まだ確認できない条件:

## 次の担当へ渡す

- この操作の判定: 確認済み／条件差あり／未確認（別の操作・端末へ広げない）
- 次に確認すること:
- 再確認するURL・操作・揃える条件:
- 担当者／確認予定日:
- 実スマホ・別ブラウザの操作確認: 確認済み／未確認

## 記入例：差はあるが、原因は未確定

以下は記録の書き方を示す架空の例です。evulixで実施した点検や実測ではありません。
自分の記録欄へ結果としてコピーせず、確認できた条件・日時・根拠を記入してください。

- 比較識別名: 例・連絡先の表示比較01
- 対象: https://example.invalid/contact（架空のURL）
- 期待する操作: 同じURLを開き、問い合わせの入力欄を確認する。送信はしない。
- 揃えた条件: 同じPC・同じChromeの版・幅1280px・ズーム100%・同じ通信環境。
- Aの条件: サイトへログイン済み。拡張Xが有効。
- Bの条件: サイトへ未ログイン。拡張なし。
- Aの結果: 入力欄が表示されない。
- Bの結果: 入力欄が表示される。
- 観察した事実: 二つの条件で表示が違う。ログインと拡張の両方が違う。
- 原因候補: ログインや拡張の影響は候補。どちらが原因かは未確定。
- 一条件比較: 未実施。管理対象の拡張を変更する許可がないため保留。
- 次の作業: 端末管理担当へ条件差を渡し、許可された環境で他の条件を揃えた一条件比較を決める。
- 担当・予定: 端末管理担当。実施日は許可と環境が決まってから記録する。
- 未確認: 対象の公開版、Cookie等のその他の条件、別端末、送信・受信、一時設定を変更した場合の復帰。
- 判定: この操作は条件差あり。原因の特定・修正完了・全読者の正常表示とはしない。

## 途中から再開する

1. 比較識別名・対象の公開版・URLと、A/Bの条件を前回の記入版と照合します。記入版の保管先と最終追記日時を確かめ、別の端末・幅・ログイン条件で得た結果を同じ条件の再確認として扱いません。
2. 最後に確認できた操作と、まだ比較していない操作を分け、次の担当と予定日を確認します。原因候補の検証が未実施なら、再確認や設定を戻した結果も未確認のまま残します。
3. 同じ条件での再確認を日時・根拠付きで追記し、A/Bの前の結果は消しません。公開版が変わった場合は別の比較識別名で記録し、前回の記入版への参照を残します。

再確認の追記：

- 前回の記入版への参照：
- 今回変わった条件（変更なしの場合も記入）：
- 再確認した日時・担当・結果と根拠への参照：
- 残る未確認・次の担当と予定：

[記録先と次の作業を本文で確認する](https://evulix.com/essays/browser-setup-for-focused-work#guide-next)

## 参照する手順と資料の版

出典：evulix「Chromeで公開サイトを点検する：プロファイルと拡張を分ける」
https://evulix.com/essays/browser-setup-for-focused-work

ひな形更新：2026-10-14（資料の更新日です。作業の確認日時は上の記録欄へ記入してください。）
この欄のURLは参考手順の掲載先です。自分が点検する対象のURLとは別です。

次に読む手順：

- [条件を揃える前の準備](https://evulix.com/essays/browser-setup-for-focused-work#guide-preparation)
- [条件の状態を記録する](https://evulix.com/essays/browser-setup-for-focused-work#section-3)
- [一条件比較と未完了例](https://evulix.com/essays/browser-setup-for-focused-work#section-4)
- [比較後に残す結果と未確認](https://evulix.com/essays/browser-setup-for-focused-work#guide-completion)

記事を開いても、このファイルの記入内容は送信・同期されません。
